4,800以上のサービスで採用され、月間3.9億件の住所検索を処理する
EC向け 郵便番号・住所入力APIのデファクトスタンダードです。
NEW 任意の日本語住所文字列を構造解析し、入力ミスの検知や公式表記ベースのローマ字取得ができる「住所解析API（プレビュー）」提供開始！
PostcodeJP API は、ECサイトや会員登録フォームの住所入力を、高速かつ安定して扱えるように設計された郵便番号・住所検索APIです。
JSON形式のシンプルなレスポンスと CORS 対応により、フロントエンドからそのまま利用できます。React / Next.js / Vue / Nuxt.js など主要フレームワークや、HTMX・SvelteKit・プレーンな JavaScript でも簡単に組み込めます。
住所補完 JavaScript を使えば、HTML フォームにも数行のコードで住所自動入力機能を追加できます。
ECサイトなどの住所入力フォームで郵便番号から住所を自動入力する用途に特化した郵便番号データをご利用いただけます。 住所入力のサポートを第一に考えてカスタマイズされた郵便番号データにより、 ユーザーは自動入力された住所の訂正を行わずに続けて番地や建物名を入力できます。
複雑な郵便番号データベースやサーバサイドアプリケーションを開発、維持する必要はありません。 アカウントを作成したら全国の郵便番号と住所に今すぐアクセスできます。 サーバ機器の準備、セットアップは不要です。PostcodeJP APIはクラウドでホストされ、いつでも利用可能です。
隠れた費用やロックインのない明確な価格設定。無料プランから利用制限なしの月額固定プランまで柔軟に対応します。
利用途中でのプラン変更が可能なので、ご利用になるお客様サービスの成長に応じて柔軟に料金をプランニングできます。
明確なドキュメンテーションとWebシステム開発スペシャリストによる導入サポートで、アプリケーションへ迅速に統合。 お客様のサービスへ組み込むリードタイムを最小化します。
PostcodeJP APIを選ぶ理由
シンプルに、そして複雑な検索へも柔軟に対応できるように 開発者のために設計されたアプリケーションプログラミングインターフェースです。 APIの組み込みに何時間もかからないよう、わかりやすさと柔軟性の両立を重視して設計されています。
様々なフロントエンドやサーバアプリケーションから実行可能なWeb API
クリーンでシンプルなフィルタ構文、部分応答、取得件数制御
シンプルでわかりやすい住所データ構造により、ひらがな、カタカナ、郵便番号が示す代表地点の位置情報への迅速なアクセス
PostcodeJP APIはシステムアーキテクチャの可用性と信頼性、APIのパフォーマンスを改善し続けています。
トラフィックに対してよくスケールし、アプリケーション異常時にも自動修復可能なコンテナ化されたアプリケーション
地理的に離れた複数の場所でホストされた冗長性、さらにはサーバインスタンスやハードウェアの物理故障への冗長性も備えたハイレベルなクラウドプラットフォームで稼働
計画的ダウンタイムゼロによる郵便番号データ更新とシステムアップデート
住所入力時のコンバージョン率低下を防ぐための住所データを作成し続けています。 不定期に様々な変更のある日本郵便の郵便番号データと一部地域を対象とした国土交通省国土政策局の大字・町丁目・街区レベルの住所を持つ位置参照情報データを解析するアルゴリズムを最適化し続け、お客様のプロジェクトの成功を継続的にサポートします。
住所入力用途に特化し、最適化された郵便番号データ
継続的な郵便番号データ生成アルゴリズムのアップデート
日本郵政オリジナルデータの臨時修正にも追従
4,800以上の Web サイト・開発ベンダー
多くの企業が PostcodeJP API を採用し、住所入力を効率化した Web サービスを素早く、かつ安定して提供しています。
PostcodeJP API は、郵便番号と住所を扱うアプリケーションのためのフルマネージドAPIです。
2017年のサービス開始以来、中小企業から大企業まで多くのお客様とともに、高品質な郵便番号データと高い可用性を磨き続けてきました。
4,800を超えるお客様に住所と位置情報を提供し、アクティブユーザーは増え続けています。
毎月 3億9,000万を超える住所検索を処理し、トラフィック増加時にも優れた可用性とレイテンシを提供します。
日本郵便が提供する最新の郵便番号データで毎日更新されます。バージョン管理された郵便番号データは、郵便番号データ最新化中も常に整合性が保たれています。
様々なWebサイトやサービスで今この瞬間にも検索され続ける日本全国の様々な場所。
それは、PostcodeJP API が郵便番号住所検索APIとして、多くの現場で選ばれ続けていることの証です。
つくっている人たち
PostcodeJP API は、通信・基幹システムから EC サイト、各種 Web サービスまで
幅広いシステム開発を手掛けてきたエンジニアが、
コア設計からインフラ運用・データ生成まで一気通貫でつくり込んでいるサービスです。
「つかう側の開発者」がそのまま「つくる側」として関わっているため、
現場の実務に即した API 設計と、フィードバックを素早く反映する改善サイクルを継続的に回しています。
住所入力フォームやバックエンド連携など、実際のユースケースから逆算して
エンドポイントやレスポンス構造を設計しています。
「最小限のコードで組み込めること」「既存システムに無理なく統合できること」を重視しています。
GCP 上のコンテナ基盤、データベース、郵便番号データ生成パイプラインまで、
同じエンジニアが設計・運用しています。
データ更新と API の挙動の両方を理解しているため、障害時の切り分けや仕様相談にも
一歩踏み込んだ技術的な回答が可能です。
お問い合わせには、仕様を決めているエンジニアが直接目を通し、回答します。
「仕様なのかバグなのか」「実装上どう回避するか」といった現場ならではの疑問にも、
実装レベルで一緒に検討しながら解決策を提案します。
APIを体験
郵便番号APIを利用すれば、郵便番号から住所を検索したり、住所から郵便番号を検索する機能をカスタムWebサイトやサーバサイドアプリケーション、モバイルアプリケーションへシンプルに統合できます。
&filter=
フィルタ例: postcode==27900*（郵便番号が 27900 から始まる住所）
高度なフィルタ（AND / OR, ひらがな検索など）の例は
リファレンスをご覧ください。
&fields=
&sort=
&limit=
常にフルスタックの機能を
PostcodeJP APIでは全てのプランが同じプラットフォームで動作し、全てのプランで最高のパフォーマンスを提供しています。
機能 |
Free プラン |
Small, Mid, Large, |
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API |
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郵便番号API |
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都道府県API |
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市区町村API |
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住所補完 JavaScript |
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住所データ |
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住所データの毎日自動更新 |
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一般郵便番号 |
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大口事業所個別番号 |
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地方公共団体コード |
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独立した住所フィールド |
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住所補完向け表記最適化 |
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プラットフォーム |
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HTTPS（HTTP/2・HTTP/3 対応） |
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CORS 対応 |
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JSONP 対応 |
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高スケーラビリティ |
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高稼働率 |
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セキュリティ |
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TLS 1.3 / 1.2 |
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APIキー認証 |
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クライアントIPアドレス制限 |
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HTTPリファラ制限 |
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サポート |
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メールサポート |
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お支払い |
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クレジットカード |
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請求書（銀行振込） |
- | |
明確でシンプルな価格設定
初期費用は無料、従量費や隠れた料金は一切なし。
もちろん メールによる技術的な問題の解決や導入サポートも無料です。
コーポレートサイトのお問い合わせフォームに。
リクエスト回数 : 384 回/日
リクエストレート : 1 回/秒
瞬間トラフィックの多くないECサイトへ。
リクエスト回数 : 無制限
リクエストレート : 3 回/秒
高品質な郵便番号データを無制限に、圧倒的な低コストで。
リクエスト回数 : 無制限
リクエストレート : 無制限
リクエスト回数 : 1,200 回/日
リクエストレート : 無制限
リクエスト回数 : 3,400 回/日
リクエストレート : 無制限
リクエスト回数 : 16,000 回/日
リクエストレート : 無制限
クレジットカード（Visa、Mastercard、American Express、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバー）に対応しています。 また、請求書払い（銀行振込）もご利用いただけます。 請求書払いをご希望の場合は、ログイン後のダッシュボードから請求書払いを申請すると、数営業日以内に審査・設定が完了し、そのままご利用いただけます。
有料プランの最初の14日間はトライアル期間です。トライアル期間中は無料でご利用いただけます。 トライアル期間中に利用を中止するには、ダッシュボードよりお支払い方法を削除するか、"Free"プランへ変更してください。 開発用途に限りトライアル期間を延長したい場合は事前にサポートへお問い合わせください。
はい。お支払い方法（クレジットカード / 請求書払い）にかかわらず、毎月の請求書・領収書はメールで自動送付されます。
APIからはHTTPステータスコード4xxが返され、住所は取得できません。 リクエスト回数制限は翌日リセットされ、リクエストレート制限は秒間のリクエスト数がレートを下回ると住所が返却されます。
アカウントを作成して、すぐに住所入力フォームの自動補完をお試しください。
PostcodeJP APIは住所入力フォームへの住所自動入力用途のために最適化した日本全国の郵便番号と住所を検索できるAPIを提供しています。
複雑なプログラムコードやサーバサイドアプリケーション、データベースを準備する必要はありません。
Webサイトやアプリケーションの住所入力エクスペリエンスを強化するために、今も多数のウェブサイトやアプリケーションでPostcodeJP APIが利用されています。
よくあるご質問は "こちらから" ご確認いただけます。少しでもお気になる事がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。