都道府県単位
「東京都内」など広い提供エリアの一次判定に。
Service area check
入力された郵便番号から都道府県・市区町村・町域を取得し、自社の配送・配達・訪問対象エリアと照合できます。住所検索はPostcodeJP、提供可否のルールは自社アプリケーションという役割分担で実装できます。
PostcodeJPは住所情報を返し、配送・配達・訪問などの提供可否そのものは自社の条件・マスタに基づいて判定します。
Model
PostcodeJPから都道府県・市区町村・町域を取得し、自社で管理する配送・配達・訪問エリアマスタと照合します。対象地域の追加・除外などを、住所検索APIの変更なしで運用できます。
Implementation example
たとえば対象市区町村を自社側で管理し、Address Search APIから取得したpref・cityを照合できます。同じ郵便番号に複数候補がある場合は、返った候補を考慮します。
エリア条件の追加・除外や営業時間など、住所データ以外の業務ルールをPostcodeJPへ持たせる必要はありません。
const serviceAreas = new Set([
"東京都千代田区",
"東京都中央区"
]);
const params = new URLSearchParams({
filter: "postcode==1000001",
fields: "pref,city,town",
limit: "50"
});
const response = await fetch(
`https://apis.postcode-jp.com/api/v6/postcodes?${params}`,
{ headers: { apikey: process.env.POSTCODEJP_API_KEY! } }
);
if (!response.ok) throw new Error(`PostcodeJP: ${response.status}`);
const { data } = await response.json();
const available = data.some(({ pref, city }) =>
serviceAreas.has(`${pref}${city}`)
);Granularity
提供エリアの管理単位に合わせて、都道府県・市区町村・町域など必要な住所項目を使えます。
「東京都内」など広い提供エリアの一次判定に。
配送・配達・訪問対象の市区町村リストとの照合に。
市区町村より細かい提供エリア条件を持つ場合に。
Use cases
郵便番号入力の直後に住所情報を取得できるため、受付可否を早い段階で案内する導線にも利用できます。
注文前・配送先入力時に、自社の配送・配達エリアと住所情報を照合します。
訪問修理、出張サービス、訪問予約などの対象地域確認へ。
申込フォームで、サービス提供対象の地域かどうかを自社ルールで確認します。
FAQ
PostcodeJPのAddress Search APIは住所情報を返します。配送可否・訪問可否などの業務ルールは、自社の提供エリア条件やマスタと住所情報を照合してアプリケーション側で判定します。
郵便番号から都道府県・市区町村・町域などの住所情報を取得し、自社の配達対象エリア条件やマスタと照合することで実装できます。PostcodeJP自体が配達可否を決定するものではありません。
はい。郵便番号をfilter条件に指定し、pref・city・townなど必要な住所項目を取得できます。同じ郵便番号から複数候補が返る場合も考慮してください。
Address Search APIではtownを取得できます。自社のエリアマスタが町域単位の場合は、pref・city・townなど必要な粒度を組み合わせて照合できます。
はい。配送・配達だけでなく、訪問予約、出張サービス、受付対象地域の確認など、住所情報と自社の提供エリア条件を照合する用途に利用できます。